2020-10-16

ナオキマンにはまってしまった

ナオキマンというユーチューバーをご存知だろうか、都市伝説を中心としたコンテンツを配信しているユーチューバーだ。

この人は本当に面白い。編集ももちろん、トークに引き込まれてしまう。

個人的に好きなのはモチベ系の動画で、スティーブン・ホーキング博士の話と

パラレルワールドの話をお勧めしたい。

2020-10-15

結婚って意味あんの？

一月くらい前に彼女と別れた。付きあってわずか二か月だった。

理由はいくつかあるが、大きな理由として、自分の時間が無くなるのが嫌なのと、

シンプルに自分のお金が無くなるのがきついと感じた。

　自分は高校３年まで彼女がいなく、周りのリア充が羨ましくて仕方なかった。

そのあと無事彼女が出来てそれなりに充実した日々を過ごすこともできていた。

そして今年の３月に大学を卒業して、４月から社会人になり、７月に彼女が出来た。

きっかけは先輩が合コンを開いてそこで出会ったという流れだ。

年齢は二歳年上で、とてもきれいな人だった。その人とラインを交換して、

何回かデートをして、付きあった。

しかし、付きあって一か月ぐらいすると、彼女からくる、「こんどいつ会う？」という連絡が苦痛に感じるようになった。さらに一回のデートにかかる、

費用はだいたい３千円くらいかかり、正直言って新卒１年目の人間にとってはあまりに大きい出費で、貯金が出来ないと感じた。

あと何よりも苦痛なのが、話が合わない。趣味が違うというのも、もちろんだが

「偏差値」が違うとこんなにも、話がかみ合わないのかというくらい、会話が続かなく、もうそれで「無理だ」と思い振った。

よくよく考えてみると、この話は「結婚」に密接に関係するのでは？と思い、

普通に付き合う苦痛よりもはるかにキツイものがあるのではないかと思った。

いくつか挙げてみよう。

・ATM扱いされる。

・お小遣い制になる。

・親族付き合いがだるい。

・子供がうるさい。

・自分の時間が無くなる。

・離婚する可能性がある。

・家族が好きじゃなくなる。

・家を買ってしまう可能性がある。

・結婚相手がバカすぎる、または頭が良すぎる。

・結婚しなければよかった後悔する可能性がある。

・法的に記録が残る。

これ以外にも上がればキリがない。

正直俺は結婚したくない。結婚向いてないし、

なんなら結婚したら負けだと思っている。みんなはどう思う？

2020-10-13

YouTubeにあった伝説のコメント

ワイは時間があれば基本的にYouTubeを見て過ごすという、非常にふしだらな生活を送っているが、そんな中で楽しみになるのが動画の閲覧も、もちろんだが

コメント欄を見ることだ。

このコメント欄にはごくまれに天才的な語彙を発揮して、周りのネット民をざわつかせ、まつられている。

その数々のコメントの中でもワイが、個人的に熱かった、コメントをいくつか紹介

する。

「伊勢海老くん吉岡里帆のうんちになれてよかったね^_^」

これは「笑ってコラえて！」で吉岡里帆が伊勢エビのしゃぶしゃぶを食べているのだが

その食べ方がまたなんともあざとい。

でもかわいいから、いいよね。

コメント欄も多くあるなか、このコメントを見つけずにはいられない。

現在いいねは、6万１千件。もう広告付けてもよくね。

「Pan、襲来見知らぬ、服装鳴らない、ピアノ胸、脱ぎ出した後 Pan、谷間の向こう決戦、第3新コメント欄人の造りしモノ紳士、来日瞬間、アソコ、擦れてムネニダイバー静止した動画の中で希少の価値は息子、侵入エーロ、魂の座胸と沈黙死に至るサムネ、そして四人目の賢者おかずの選択を男の戰い息子のかたち　胸のかたちエロフ、誕生せめて、人間らしく胸最後のケン者終わる動画世界の中心でアイを叫んだモノ Ero したごころを君に